昨日、越谷の総合資格学院にて一級建築士定期講習を受講する。大丈夫とは思いつつ、特急→急行の乗り継ぎに一抹の不安を抱く。1時間余裕を持って出発する・・・1時間余裕を持って到着する。
電車が時刻表通りに動くということは、実に素晴らしいと再認識する。
これほど緻密なダイヤを、民間の鉄道会社が正確に運行している国は、世界でも他にないでしょう。たぶん、きっと。(すいません、裏はとっていません)
講習はまだまだ始まらないので、駅近くの喫茶店で朝食をとる。
夜、ムスメに蹴られて醒めてから、眠れなかった頭がボーッとしてくる。
ムスメの寝相が悪いのは、遺伝だから、文句は言えません・・・か?
講習はDVDを観る形式。何度も睡魔に襲われながら、最後まで眠ることなく夕方に聴講が修了する。その後、修了試験を受けてからフラフラになり帰宅。
また3年後には、また受講しなくてはなりません。テキスト配布→試験→ダメなら受講、再試験というような形にはできないものでしょうか?